2017-02-09から1日間の記事一覧

『ゴジラと日の丸――片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全』/目次(10)2002

2002 (2662, H14) 頁 年月日 タイトル 516 2002/01/02 女帝擁護論を先取りしたのは右翼の論客であった――里見岸雄と橘孝三郎 517 2002/01/16 松竹という会社がなぜ百年も持ったのか 518 2002/01/23 阪神を立て直すくらいじゃ日本のプロ野球は救えない 519 200…

『ゴジラと日の丸――片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全』/目次(9)2001

2001 (2661, H13) 頁 年月日 タイトル 458 2001/01/03 「川の流れのように」は、21世紀に遺したくない歌 459 2001/01/10 前ペルー大統領のフジモリ氏を21世紀日本の指導者に! 460 2001/01/24 百貨店で思う。日本人は本当に仕事ができなくなった 461 2001/01…

『ゴジラと日の丸――片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全』/目次(8)2000

2000 (2660, H12) 頁 年月日 タイトル 400 2000/01/12 大正9年に識者が予言した「2020年の日本」とは 401 2000/01/19 合体ロボのアニメのごとき、“合体思想”の交響曲 402 2000/01/26 情けなくも、開戦日にすぐ捕虜になった酒巻少尉に学べ 403 2000/02/02 閉…

『ゴジラと日の丸――片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全』/目次(7)1999

1999 (2659, H11) 頁 年月日 タイトル 342 1999/01/13 『ノストラダムスの大予言』の年ついにきたる 343 1999/01/20 昨年の並木座に続き、今度は大井武蔵野館が閉館になる 344 1999/01/27 今、私たちが見直すべきは黒澤明より木下恵介である 345 1999/02/03 …

『ゴジラと日の丸――片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全』/目次(6)1998

1998 (2658, H10) 頁 年月日 タイトル 282 1998/01/07 今なお払拭できない白人コンプレックスを憂う――高野三三男展に寄せて 283 1998/01/14 英国人の役をわざわざ日本人にやらせたマキノ正博の真意とは? 284 1998/01/21 正月はほんとうにおめでいたいのか?…

『ゴジラと日の丸――片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全』/目次(5)1997

1997 (2657, H9) 頁 年月日 タイトル 214 1997/01/15 驚異の清元志寿大夫――百歳の現役ミュージシャンが歌う江戸のドラッグ音楽 215 1997/01/22 官吏を責める前におのれを責めよ! 217 1997/01/29 三つの初夢――コラムを縮めようとして手帳を探したら帝都が崩…

『ゴジラと日の丸――片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全』/目次(4)1996

1996 (2656, H8) 頁 年月日 タイトル 138 1996/01/17 危険なふたり――宮澤賢治と石原莞爾 139 1996/01/24 川谷拓三追悼――ピラニア軍団の時代と、その後遺症について 141 1996/01/31 日本人はもう動きたくないんだよ 142 1996/02/07 おごりに終始した1995年よ…

『ゴジラと日の丸――片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全』/目次(3)1995

1995 (2655, H7) 頁 年月日 タイトル 72 1995/01/18 戦後の年の数え方 73 1995/01/25 愛は地球を救わない――安直なヒューマニズムを妥当せよ! 74 1995/02/01 地方都市に現代文化は要らない!――杜の都、仙台から考える 75 1995/02/08 何が危機管理だ! 東京直…

『ゴジラと日の丸――片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全』/目次(2)1994

1994 (2654, H6) 頁 年月日 タイトル 34 1994/05/18 三谷幸喜の『サザエさん』――病んだ都会の夜を古典的庶民が徘徊する 35 1994/05/25 発見! 鈴木秀夫――ぼくらの時代の映画監督 36 1994/06/01 ヘアを闇に封じ込めよ!――『ゴダールの法則』 37 1994/06/08 グ…

『ゴジラと日の丸――片山杜秀の「ヤブを睨む」コラム大全』/目次(1)1991-1993

1991 (2651, H3) - 1993 (2653, H5) 頁 年月日 タイトル 14 1991/10/23 天候不順な夏、カリスマと秘宝を失った――山田一雄と中村伸郎 15 1991/11/06 『七人の侍』と『ゴジラ』はとってもよく似たかたちをしている 16 1991/12/18 橋本治の情念の質には、ちょっ…