アールエスブイピー「RSVP」シリーズの本 既刊本リスト (東京丸善出版)

RSVP 第18号 日本で見つけるイギリス
RSVP 第18号 日本で見つけるイギリス

RSVP 第4号 アフタヌーンティーへの誘い
RSVP 第4号 アフタヌーンティーへの誘い

RSVP 第1号 特集:英国式ティータイムへの招待状
RSVP 第1号 特集:英国式ティータイムへの招待状


No.1 画像 内容
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RSVP 第1号 特集:英国式ティータイムへの招待状
RSVP編集部

アールエスブイピー 2007-10-01

『R.S.V.P.』は『英国特集』から誕生した新しい媒体です。これまで同様「英国」を中心としながらも、少し視野を広げ、より魅力的な媒体にしたいという思いから誌名をリニューアルしました。創刊号では「英国式ティータイムへの招待状」というタイトルで、暮らしのなかの素敵なティータイムを紹介しています。また、コーンウォール湖水地方コッツウォルズティールーム巡りの旅や、ティータイムにまつわるコラム集など、読んで・見て楽しめる内容になっています。そのほか、日本と英国で「紅茶」を学びたい人のためのスクールやサロン情報、ザ・ペニンシュラ東京をはじめ、開業ラッシュに沸く東京のホテルのアフタヌーンティー紹介、英国のクリスマスの楽しみ方など、紅茶好きの方に向けたとっておきの内容です。
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RSVP 第2号 特集:パリ&ロンドン 紅茶をめぐる 二都物語
RSVP編集部

RSVP 2008-04-14

ヨーロッパの素敵な暮らしを紹介する『RSVP』の第2号ができました。今号では最新のティープレイスを求めて、ロンドンからパリへと旅立ちます。2つの都市のコントラストで、それぞれの紅茶文化の違いが見えてくるから不思議です。そのほか、ピクニックやオープンガーデンの楽しみを紹介した企画や、英国で一度は体験してみたい「学び」の企画など、第1号以上に充実した内容です。
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RSVP 第3号 英国の「住まい」にまつわる物語
RSVP編集部

アールエスブイピー 2008-10-08

RSVP第3号では、英国の「住まい」を大特集。巻頭ではコッツウォルズの家々の美しさを紹介。コッツウォルズストーンの秘密、藁葺き屋根にちょこんと載ったオブジェの意味などなど、他誌ではなかなか見られない特集です。 また、メインの特集では、「家」と聞いてスタッフが連想するトピックをあれこれをまとめてみました。建築ありインテリアあり雑貨あり、果てはミツバチの家やツリーハウスまで、思いがけない特集です。 さらに、巻頭企画と連動して、コッツウォルズB&B特集も掲載。実際に下見をした上で掲載していますから、情報の内容も安心。次回のコッツウォルズの旅のための保存版です。 これ以外にも、「ドイツ紅茶の旅」や「英国で話題のティールーム」など、紅茶にまつわる企画も充実。英国に興味のある方、必見の内容です!
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RSVP 第4号 アフタヌーンティーへの誘い
RSVP編集部

アールエスブイピー 2009-04-14

RSVP第4号の特集は「アフタヌーンティー」特集。それも、ロンドンのホテルを舞台にしたアフタヌーンティーに焦点を当てました。レインズボローやフォーシーズンなど、UKティーカウンシルの賞の常連ではなく、これまであまり紹介されていないホテルをあえて選び、そこで繰り広げられるアフタヌーンティーを紹介しています。 クラシックな雰囲気のなかでいただく伝統的なアフタヌーンティーから、ちょっとモダンで遊び心に溢れたメニューまで、ホテルの個性がそのままテーブルに現れ、見ているだけでも幸せな気分になれます。 さらに、第3号でご紹介した「コッツウォルズで泊まる:B&B編」に続き、第4号では「コッツウォルズで泊まる:イン&アームズ編」を掲載。「イン&アームズ」とはあまり聞き慣れない名前ですが、かつての「旅籠」のようなところや、パブの2階にゲストルームがあるような宿泊施設です。これらの施設をおすすめする理由は、なんといっても「食事がうまい」ということ。今回紹介する施設はどこも地元客やロンドンなどからのゲストが食事目当てに訪れるところばかりです。泊まらずに旅の途中で食事のための立ち寄るだけでもよし、もちろん泊まって1階のパブで思う存分エールを堪能するもよし。新しい旅の楽しみ方を教えてくれる、いま一番おすすめの宿泊施設です。 そのほか、「スコットランドの古城」にまつわる特集も必見。英王室と関係もあり日本の皇族なども泊まりに来るという「バリンダロック」というお城では、城主の暮らしをご紹介するほか、スコットランド各地にある魅力的な「古城ホテル」を紹介しています。
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RSVP 第5号 スイーツファンのためのロンドン案内
RSVP編集部

アールエスブイピー 2009-10-15
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RSVP第5号の特集は「スイーツファンのためのロンドン案内」。前号ではロンドンのホテルのアフタヌーンティーを紹介しましたが、今回はもっと気軽に楽しめるベーカリーやショップなどを「スイーツファン」の視点でご紹介します。
 ロンドンを訪れる際、旅行ガイドブックに載っているスポットだけを訪れてもロンドンを体験したことにはなりません。ロンドンっ子たちが日々の暮らしの中で大切にしているベーカリーやショップを訪れてこそ、本当の英国のお菓子の世界が見えてきます。
 ショップ以外にも「学び」の視点でもロンドンを案内。特にアフタヌーンティーファンなら誰もが知っている有名ホテルで開催されるキッチン体験は必見。次のロンドン訪問の際はぜひ訪れてみてください! さらに、相変わらず話題のカップケーキについての記事も充実しています。
 もうひとつの特集は「陶器の故郷で出会った、メイド・イン・イングランドの物語」。陶器の故郷ストーク・オン・トレントでメーカーを訪れ、物作りに情熱をそそぐ人々の声を聞きました。そこで見つけたいくつもの”英国らしい”物語をお届けします。
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RSVP 第6号 スイーツをさがして英国のカントリーサイドへ
RSVP編集部

アールエスブイピー 2010-04-08

第6号の特集は「スイーツをさがして英国のカントリーサイドへ」。ヨークシャーでは、ヨーク市内のスイーツショップ巡りをはじめ、昔懐かしいスイーツの奥深い世界へご案内します。また、コーンウォール&デヴォンで出会ったクロテッドクリームにまつわるお話し、さらにウェールズならではの素朴なお菓子作りの物語など、それぞれの地域の英国らしさを掘り下げます。
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RSVP 第7号 コッツウォルズ 旅の全記録

株式会社R.S.V.P. 2011-04-09

「世界一美しい」と表現されるコッツウォルズは、誰もが憧れるイギリスのカントリーサイドです。このエリアにのべ2週間滞在し、北から南まで主要な村や町を全走破。100ページにもわたる特集でその魅力を紹介します。
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RSVP 第8号 イングランド 50軒のティールームめぐり

株式会社R.S.V.P. 2011-10-08

イギリスを旅して誰もが魅せられるのがティールームです。老舗紅茶商が1世紀以上にわたって営む店から、今のイギリスを象徴するようなモダンな店まで、ティールームはイギリスの文化そのものを表現している場でもあります。『RSVP』第8号はティールームをテーマに100ページにわたる大特集。イングランド各地のティールーム紹介はもちろん、ティールームにまつわるコラム、プレゼントなども充実です。ご期待ください。
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RSVP 第9号 王室御用達のロンドンへ

R.S.V.P. 2012-04-10

オリンピックイヤーの今年は「RSVP」も季刊で発行! 夏号が発売中です。特集はロンドンで買うべきお土産の一大特集。定番のスポットからテーマ別のショップ案内まで、『RSVP』ならではの充実した特集です。その他、ロンドンの最新ホテル事情、湖水地方でおすすめのB&Bやパブの紹介、オーガニックファームの訪問記など、盛りだくさんの内容です。ぜひご覧ください。
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RSVP 第10号 ロンドンを贈ろう

株式会社R.S.V.P. 2012-07-16
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イギリスイヤーに季刊とな『RSVP』。春号での特集は「王室御用達」です。イギリスを代表するブランドの歩みはもちろんのこと、普段はあまり紹介されることのない御用達の世界、王室ゆかりの町の御用達など、イギリス専門誌ならではの視点で御用達の世界へとご案内します。 そのほかにもダイヤモンド・ジュビリーの情報や昨年のロイヤル・ウェディングの際にロンドンのホテルで提供されたアフタヌーンティー紹介など、イギリスイヤーにふさわしく華やさいっぱいの号です。ご期待ください!
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RSVP 第11号 憧れのイギリスの暮らし

株式会社R.S.V.P. 2012-10-20

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RSVP 第12号 日本で出会うイギリス

株式会社R.S.V.P. 2013-04-12

これまで読者の方々からの投稿でいただいた情報をもとに、「日本のなかのイギリス」をもとめて日本各地を取材。ティールームなどをはじめとして、ホテル、ミュージアムなど、日本のなかで体験できるイギリスを特集しています。また、本編とは別にコラムなども充実しています。
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RSVP 第13号 憧れのティータイム

株式会社R.S.V.P. 2013-10-28

RSVP 第13号の特集は「憧れのティータイム」。
 アフタヌーンティーの故郷ウォーバン・アビー、イギリス屈指のカントリーハウス、クリブデンなどを訪ねるほかソフィー・コンランのティーパーティー、ラベンダーに囲まれた邸宅でのティーパーティーさらにはウェールズスコットランドのおすすめティールームまで、こんな「イギリスでこんな体験がしてみたい!」と思えるようなティータイムが満載です。
 そのほかにも、プリンセスの称号を持つ貴族へのインタビュー、ロンドンの有名バトラースクール紹介、マナー&エチケット紹介など、イギリスの上流階級の暮らしが垣間見える企画やエリザベス女王戴冠60周年にまつわるトピックス、日本で出会うイギリスの続編など、 今号も「イギリスらしさ」がいっぱい詰まっています。
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RSVP 第14号 紅茶の楽園 スリランカへ

株式会社R.S.V.P 2014-04-30

RSVP』2014春号の特集の舞台は “セイロンティーの故郷" スリランカ。「イギリスの暮らし」をテーマにしてきたRSVPが100ページにわたるボリュームで紅茶を愛する人に贈る特別企画です。
 茶園のなかのリゾートホテル、イギリスらしさを色濃く残すホテルなど紅茶好きの視点で泊まってみたいホテルを紹介するほか、伝統的なハイティーなど各地で体験したティータイム、スリランカ最大の都市コロンボでのティールーム巡りなど、各地で目にした風景や体験などをRSVPらしい切り口で紹介しています。
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RSVP Vol.15 アフタヌーンティー in ロンドン
新宅久起

株式会社R.S.V.P. 2014-10-21

ロンドンで体験すべきアフタヌーンティーはどこ?その答えを今回の特集にまとめました。話題のアフタヌーンティープレイスや新しくオープンしたホテルの紹介はもちろん、主要な5つ星ホテルのアフタヌーンティーも網羅。特集に関連してアフタヌーンティーのマナー&エチケットも紹介しています。そのほか、ロイヤル・アイシングのデザイナーたちへのインタビューや駐日英国大使館との共同企画など、1冊のなかに「イギリス」が詰まっています。
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RSVP 第16号 イギリスの陶磁器に魅せられて

株式会社RSVPバトラーズ 2015-04-20

この号の特集では「イギリスの陶磁器に魅せられて」と題して、陶磁器の故郷ストーク・オン・トレントを訪れます。主要な陶磁器メーカーを訪問し、その成り立ちを紹介するだけではなく、カフェやアウトレットショッピングの案内も充実。また、カントリーサイドへと足を延ばして、陶磁器の歴史が凝縮されたホテル、陶磁器とティータイムを愛する人たちが運営する村のティールーム、紅茶と陶磁器に囲まれたB&Bなどもご紹介しています。イギリスで陶磁器の魅力に触れてみたいという方必読の内容です。
 また、特別企画として、人気ドラマ「ダウントン・アビー」の脚本を担当したジュリアン・フェロウズの姪で、作品作りの際のリサーチを担当したジェシカ・フェローズへのインタビューも掲載。自らの生い立ちをドラマに重ねたという、「ダウントン・アビー」が誕生した背景を語ってくれます。
 このほか、サマセット&デヴォンでおすすめのティールームめぐり(これは本当に素敵なところばかりです!)をはじめ、旅の情報も満載。ドールハウスの世界、ウィリアム・モリスの新作紹介、日本でイギリス住宅を建てるための情報など「住まい」にまつわる記事も充実しています。
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RSVP 第17号 イギリス アンティークさがしの旅へ

RSVPバトラーズ 2015-11-10

RSVP 第17号の特集は、アンティークさがしの旅。アンティークショップが集まる町、アンティークレースの故郷、古い町並みが美しい村ラヴェナム、人気の旅先コッツウォルズなど、東から西までイングランド各地を訪れて、アンティークを探したりティールームを巡ったりと、50ページにわたってイギリスの旅気分を楽しんでいただける内容です。
 巻頭特集では、ハイクレア城の第8代カーナヴォン伯爵夫人への特別インタビュー、さらにイングランド屈指のカントリーハウス・ホテル、クリヴデンの筆頭バトラーへのインタビューも掲載し、『ダウントン・アビー』で描かれているような貴族の暮らしやバトラーの世界を紹介します。
 ワイト島の旅紀行では、オズボーン・ハウスの特別協力を得てヴィクトリア女王一家の暮らしに触れるほか、島内でのおすすめホテルや修道院、古城跡など、ワイト島の旅先としての魅力を存分にご紹介します。そのほか、元コールマン社会長が取り組むイングリッシュミント再生の物語や、新しい旅のスタイルとして “学びの旅"の提案企画など、イギリスらしさが満載の1冊です。
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RSVP 第18号 日本で見つけるイギリス

RSVPバトラーズ 2016-05-18

RSVP 第18号の特集は「日本で見つけるイギリス」。ティールームやベーカリー、ショップ、ホテル、建築など、イギリスに魅せられた人たちが手がける“イギリススポット"やイギリス縁の場所を紹介し、それぞれのイギリスへの思いやこだわりを、RSVPならではの視点で40ページ以上にわたって掘り下げています。
 また、イギリスで生まれ進化し続けるホテルのアフタヌーンティー、日本で建てるコッツウォルズの住まいの情報、そして、RSVPがセレクトするアイテムの誌上通販など、全編にわたって日本で楽しめるイギリスの情報が満載です。
 一方、イギリスでの取材記事は、「麗しのイギリスへ」と題して、ホテル、観光スポットなど、これからのシーズンに訪れてみたいイギリスを取り上げるほか、コッツウォルズティールーム「ジュリス」の再開に際しての特別メッセージも掲載。さらにあの豪華客船クイーン・エリザベスの日本発のワールドクルーズの体験記事も紹介するなど、盛りだくさんの内容です。