RM LIBRARY バックナンバー 《その14》
その14(No.131〜No.140)
No.131
出石鉄道―二千人の株主が支えた鉄道 (RM LIBRARY 131)
安保 彰夫
ネコ・パブリッシング 2010-07-01
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No.132
弘南鉄道〈上〉 (RM LIBRARY 132)
高井薫平
ネコ・パブリッシング 2010-08-01
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No.133
弘南鉄道〈下〉 (RM LIBRARY 133)
高井薫平
ネコ・パブリッシング 2010-09-01
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No.134
マニ35・36・37形 改造荷物車のバリエーション 〈上〉 (RM LIBRARY 134)
藤田吾郎
ネコ・パブリッシング 2010-10-01
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No.135
マニ35・36・37形 改造荷物車のバリエーション〈下〉 (RM LIBRARY135)
藤田吾郎
ネコ・パブリッシング 2010-11-01
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No.136
南部縦貫鉄道 (RM LIBRARY136)
寺田裕一
ネコ・パブリッシング 2010-11-19
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東北本線のルートから外れた南部地方、陸羽街道沿いの街々の熱意により建設されたのが南部縦貫鉄道であった。国策に翻弄され、災害に疲弊し、そして貨物輸送という役目を失いながらも、小さなレールバスは走り続けた。新幹線連絡鉄道になるその日を目指して・・・。東北新幹線七戸十和田駅開業を記念して贈る一冊。
No.137
三重交通 神都線の電車(RM LIBRARY 137)
中野本一
ネコ・パブリッシング 2010-12-21
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今も昔も伊勢神宮の参拝客でにぎわう三重県伊勢市。この街がまだ宇治山田市と称した頃、近鉄や国鉄参宮線で到着した人々は、まずは駅近くの外宮に参拝し、そこから路面電車で内宮、そして二見浦と巡った。明治36年に宮川鉄道として開業したこの路面電車は、昭和36年にその幕を閉じるまで、全国からの参拝客の足として活躍することになる。本書は、戦後に神都線として活躍した車輌について、実際に乗務していた中野本一市の写真・資料とともにまとめた決定版です。
No.138
マニ60・61形 スユニ60・61形〈上〉(RM LIBRARY 138)
藤田吾郎
ネコ・パブリッシング 2011-01-21
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No.139
マニ60・61形 スユニ60・61形〈下〉 (RM LIBRARY 139)
藤田吾郎
ネコ・パブリッシング 2011-03-21
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第二次大戦後、国鉄は老朽化した明治・大正生まれの木製客車を置き換えるため、木製客車の台車や台枠など再生可能な部分を生かし、新たに作った車体と組み合わせて新車同様に生まれ変わらせる「鋼体化改造」を進めました。これら鋼体化改造客車の中の荷物車、郵便荷物車を解説する本書、下巻では、マニ60形の台車交換形式であるマニ61形と、郵便荷物車のスユニ60形およびスユニ61形、そしてマニ60を含めた4形式からさらに改造された事業用車を収録するとともに、これら4形式の種車の概要も解説します。
No.140
有蓋ホッパ車のすべて〈上〉 (RM LIBRARY 140)
吉岡心平
ネコ・パブリッシング 2011-04-21
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バラエティに富むホッパ車の中から屋根付きで積荷を自重で落下させるタイプの車輌について、その全貌をまとめたもの。